陸上撮影
今後の高画質放送に対応した4K、8K高画質シネマカメラを使った撮影や、ハイスピードカメラ撮影、ハンドジンバルを使用したステディーな映像撮影、その他様々な特殊機材を使った撮影に精通
「山岳ロケや冬の北極圏、アフリカのサバンナ、標高5000メートルのアンデス山脈、東南アジアのジャングルなど世界各地で長期のロケを敢行し、どんな過酷な場所でも順応出来るスキルがあります。」
・極地への対応
マイナス40度を超えるような極寒の場所での撮影は、通常の撮影機材では故障してしまう事が多々ありますが、バッテリー式の補温カメラカバーやバッテリーを保温するためのヒーターケースなどを開発し、極寒の地でも撮影が可能となるシステム開発を行っています。
・幅広い撮影
バラエティー番組から教養番組、自然動物ドキュメンタリーなどや、大手企業のCM・PV撮影などの撮影も、経験豊富なカメラマンにて行っております。
タイムラプス撮影による星空やオーロラの撮影なども経験豊富です。
動物撮影などに使用するクローラーカメラや赤外線カメラなどの開発と販売、レンタルやリースも行っております。
・防振システム
車両や船舶、航空機などに設置する映像機器の防振装置の研究開発も行なっており、様々なニーズに対応させて頂きます。
自転車を使った旅番組の撮影では、カメラマンが乗る自転車に取り付けるカメラと防振装置の開発を手がけ、そのシステムと技術は今も番組撮影に使われています。
・中継業務
第1級陸上特殊無線技士の資格を持っているので、中継放送などにも対応することができます。
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